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これだけ知ればSEOの基礎は完璧!検索エンジンの仕組み解説

Seo02

SEOについて基本的な知識を身につけよう!

以前『SEO』つまり、『検索エンジン最適化』の意味と、検索エンジンに最適化するとどんな世界が広がるのかということをお話しました。(『もはや常識!?ウェブ集客の基本のキ 『SEO』を理解しよう。』を参照してください)。

今回は、どのようにすれば検索エンジンに最適化させられるのかを理解するために知っておきたい『検索エンジンの仕組み』をお話します。

検索エンジンがどのような仕組みで検索結果を表示させているのかを知ることで、今後どのように対策をすれば『検索エンジンに最適化』することができるかを知ることができます。

早く具体的な対策方法を知りたいという方もいるかもしれませんが、まずは土台となる知識を身につけなければあとで苦労します。

どんな家も、柱と壁と屋根だけではすぐに倒壊します。柱を支える基礎がしっかりしていなければなりません。

SEO対策はホームページ集客の柱の1つですが、どんなに太い柱を建てても、基礎となる土台がしっかりしていなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

つまらない話が続きますが、ここはグッと我慢して、基礎づくりにお付き合いください。

検索エンジンの仕組みってどうなっているの?

ここでは、一番代表的な検索エンジンであるGoogleの仕組みを紹介します。実はYahoo!の仕組みもGoogleの仕組みが使われていますので、Googleの仕組みさえ理解すれば、検索エンジンの仕組みはマスターできます。

そもそもGoogleがなぜ検索エンジンを提供しているのか?

Googleがどのようなホームページを上位表示するかのカラクリを理解するために、まずは、Googleがどのような目的で検索サービスを運営しているのかを考えてみましょう。

Googleが提供するサービスは、ボランティア活動ではありません。つまり、Googleは広告収入により運営している営利を目的とした会社だということです。

このことから何がわかるかというと、Google であなたが知りたいことを検索した時に、全く何の役にも立たないホームページばかりが表示されていたら、誰も Google のサービスを利用しなくなり会社として成り立たなくなるということです。

一方、ユーザーの欲しい情報やノウハウが完璧に分かるホームページばかりが表示されていたら Google のユーザーは更に増えそれに比例して会社の利益も増えていきます。

つまり、Googleの会社としての使命は、世の中に溢れる情報からユーザーが最も有益だと考えるホームページを上位表示し、ユーザーの利便性を最大化することなのです。

検索エンジンの仕組みを理解しよう

では、Google はどのような仕組みでホームページの表示順位を決定しているのでしょうか?
新しくホームページが開設されると、次の3ステップを踏んで表示順位が決められます。

  1. クローリング(Crawling)
    ホームページを発見し、ホームページの情報をかき集める
  2. インデックス(Index)
    かき集めたホームページの情報をデータベースに登録する
  3. ランキング(Ranking)
    登録したデータベースを使ってホームページの表示順位を決める

それぞれのステップで具体的に何が行われているのかを詳しくみてみましょう。

1 クローリング(Crawling)

crawler(クローラー)と呼ばれる検索エンジンのロボットが、ホームページ上を巡回しています。クローラーのお仕事は「情報収集」です。

毎日、世界中のホームページの情報をかき集めています。このクローラーがホームページを巡回してくれることで、初めてホームページの存在が認識されることになります。ですから、ホームページを作ったら、まずはクローラーに巡回してもらう必要があります。

具体的には、ホームページの存在をクローラーに教えてあげます。そうすることで、クローラーがホームページを巡回リストに加えてくれるのです。

ただ、クローラーは、世界中のホームページをくまなく巡回するのが仕事ですから、非常に多忙です。1つのホームページに滞在してくれる時間もほんのわずかです。

ですから、多忙なクローラーがストレスを感じることなく、スムーズに巡回できれば、“いいホームページだったな“と気持ちよく次の仕事先に行ってもらうことができます。

また、クローラーは1度巡回して終わりということではありません。1回の巡回は短時間ですので、ホームページの隅々までくまなく見ている暇はありません。その代わり、何度も巡回して少しずつ詳細な情報を収集してくれるようになります。

ところが、クローラーにとってストレスの多いホームページだと、“このホームページはめんどくさいな“となると、きちんと仕事をしてくれません。つまり、ホームページの情報を収集してくれないということです。そこで、できるだけストレスの少ないホームページであることをアピールすることが大切です。

そのために、クローラーには、ホームページのサイトマップ(サイトの内部の設計図)を見せてあげることが必要です。このような地図があれば、クローラーはあなたのホームページで迷子になることもなく、ストレスも感じません。

さらに、クローラーが巡回してくれる頻度は、ホームページで提供している情報が役に立つものか、その情報提供が頻繁に行われているかによっても左右されます。

やはりクローラーも暇ではありませんから、ストレスのない、興味深いホームページには足しげく巡回してくれるようになります。その結果、やはりこのホームページは素晴らしいと判断し、ますます頻繁に巡回してくれるようになります。まさに正のスパイラルですね。

このように、クローラーにとって、もっとも情報収集しやすいようにホームページを設計することを、クロール最適化といったりします。

2 インデックス(Index)

クローラーが世界中のホームページを東奔西走してかき集めた情報は、全てGoogleのデータベースに登録されます。このことをインデックスといいます。

インデックス(index)は、「見出し」や「索引」の意味としてなじみがあるかと思いますが、要するに、クローラーが収集してきた情報を、データベースに見出しと索引付けをしながら記録し、整理整頓していくわけです。

そして、Googleのユーザーがある特定の情報を検索した場合には、Googleは、このデータベースに記録されている情報の中から最適だと思われる情報を順位付けしながら表示することになるのです。

逆に言えば、Googleのデータベースにインデックスされていない情報は、どんなに検索しても表示されることはありません。

ここで、1つ疑問が生じませんか?

先ほど「データベースに記録されている情報の中から最適だと思われる情報を順位付けしながら表示する」といいましたが、最適と思われる情報かどうかはどうやって判断するのかということです。

その答えは、「どれだけ適切にウェブライティングされた情報か」ということです。

Googleが内容を読み取りやすいように、「きれいに」書かれている情報は、最適な情報だと判断されやすくなります(どのように書けば「きれい」だと判断ひてもらえるかについては、次回以降に説明します)。その結果、同じ内容の複数のウェブサイトが存在する場合は、「きれいに」書かれているホームページの情報の方が上位に表示されることになります。

したがって、あなたがホームページのコンテンツを作成する際には、どのように記述をすればGoogleが内容を適切に読み取ってくれるのかを意識し、「きれいに」書くことが大切です。このように意識して書くことをを、インデックス最適化といったりします。

3 ランキング(Ranking)

Googleの表示順位は、インデックスされた全てのホームページの各ページを対象とし、様々な判断要素を総合的に分析した上で決定されます。このことをRanking(ランキング)といいます。
ランキングの際に使われる判断要素をアルゴリズムといいます。

一昔前は、被リンクの数やキーワードの出現率などが重要なアルゴリズムだとされていました。ですので、何の関連性もないリンクや中身のないコンテンツへのリンクなど、むやみやたらとリンクがペタペタ貼られたウェブサイトが横行していました。

しかし、これでは、ユーザーにとって、本当に欲しい情報へアクセスできず、結果的にGoogleの提供する検索エンジンとしての機能は信頼性を失ってしまいます。

そこで、現在では何の関連性もないリンクや中身のないコンテンツへのリンクなどはランキングの判断要素としてとりあげてくれなくなりました。それどころか、悪質なリンクが貼られたホームページはペナルティの対象とされ、ランキングの際に低く評価されるようになっています。

もちろん、リンクを貼ってもらうことが全てダメということではありません。自然な形で貼られるリンクは、あなたの情報の有益性を担保するものですから、プラスの評価につながることは誤解のないようにして下さい。

もっとも、このアルゴリズムは頻繁に変更される上、どのような項目が判断要素になっているのかは公式に公表されていません。Google社の社長ですらアルゴリズムの内容は知らされていないといいます。

少しでも公表してしまうと、意図的に表示順位を操作できることになりかねないためです。したがって、このアルゴリズムが何かという詮索自体は無意味です。

ただ、Googleは最近、コンテンツ重視の方針に舵を取っています。少しでも理想の検索エンジンに近づけるためにアルゴリズムに変更を加えています。

理想の検索エンジンは、わたしたちユーザーにとって役に立つ情報をピンポイントで提供できる検索エンジンです。このような検索エンジンを作ろうと日々努力しているわけです。ですから、アルゴリズムは、ユーザーにとってどのようなウェブサイトが有益かという視点で組まれていることは疑いがないところでしょう。

あとがき

今回は少し長くなってしまいましたが、検索エンジンの仕組みを紹介しました。

検索エンジンというシステムを、誰がどのような目的で提供しているのか、そのシステムはどのような仕組みで作られているのかを知ってもらえましたか?
これを理解することができれば、どのような対策をすればいいのかは自然とわかってきます。

これでSEOの基礎的な知識は十分です。

次ぎは、SEO対策の具体的な内容に入っていきましょう!お楽しみに。

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